紅茶の専門店 クサキカヲル<公式>

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日本の軟水に合わせたブレンド

軟水には、紅茶の良い部分だけでなく悪い部分もそのままストレートに出してしまう特徴があるため、当社の紅茶商品には雑味を含む茶葉はもちろん、渋みが強すぎる茶葉やクセが強い茶葉は一切使用せず、これらに該当しない選りすぐりの茶葉だけを厳選してブレンドしております。

※硬水で抽出すると味の全体的な強度がマスキングされて弱くなるため、硬水に合わせてブレンドする際は味が強めの茶葉を好んでブレンドする傾向があり、これを軟水で抽出すると渋くなりすぎる場合がある。

一年中、いつでも同じ味をお届け

当社の紅茶は20~30種類の茶葉をブレンドしているのですが、紅茶鑑定士がテイスティングを繰り返してその時々で最適な茶葉を選定し、いつでも同じ味に仕上がるようにブレンドの内容を決めているため、一年中いつでも同じ味をお楽しみ頂けます。

厳選した茶葉とこだわりのティーバッグ形状

当社の紅茶商品には、紅茶鑑定士が厳選したクオリティシーズンの茶葉のみを使用しており、ティーバッグもジャンピングしやすいテトラ型のものを使用しているので、ティーバッグでも十分美味しく香り高い紅茶をお楽しみ頂けます。

紅茶鑑定士・米山欣志さん

紅茶鑑定士の仕事は、茶葉の買い付けからテイスティング、ブレンドまで多岐にわたります。

神戸紅茶(株)の米山さんは紅茶鑑定士として認められるまでの間、師匠の下で何年も修業を積み重ねてきたそうです。

紅茶は、同じ産地の茶園でもその年の気候などで風味が大きく異なるものですが、様々な産地の茶葉をブレンドして商品の品質を安定させるのが、紅茶鑑定士の一番の腕の見せ所です。

ただ、そのためには膨大な茶葉をテイスティングして、世界各国の茶園やそれぞれのクオリティーシーズンの特徴を全て把握しておく必要があります。

さらに茶葉の産地の品質は、紅茶文化の本場である英国と同様に硬水に合うものが基準とされていることから、軟水である日本の水で抽出すると味が変わってしまうため、日本の水に合う茶葉も知っておく必要があります。

米山さんは世界各国から送られてくる膨大な数のサンプルを、日中の仕事が終わってから連日遅くまでテイスティングし、世界中の産地を自ら周ることで、それぞれの味の特徴を覚えていったそうです。

世界中から神戸紅茶(株)に送られてくる何千というサンプルを、全てテイスティングするだけでもかなりの作業量になりますが、日本のような消費地のティーテイスターは、大量のサンプルを飲んで茶葉のクオリティを瞬時に判断し、カルカッタやコロンボなどで行われているオークションでの競り価格を決めていかなければなりません。

さらに、産地の異なる茶葉をブレンドして独自のブランドを作るには、膨大な茶葉の知識だけでなく、魅力的な味を生み出すイマジネーションが必要になってきます。
米山さんは長年のテイスティングを通じて、日本の水と日本人の好みにあう紅茶のイメージがようやく掴めるようになってきたそうです。

宮木佑 × 米山欣志

独自ブランドを開発できる紅茶鑑定士は日本にもほんの数人しかいないため、「ワンランク上の上質で贅沢な一杯」を求めて、代表・宮木は米山さんとタッグを組みました。
代表・宮木も紅茶アドバイザー、紅茶マイスターの資格を有しており、紅茶の基礎や産地ごとの特徴、製法による違い等は一通り理解しておりましたが、茶葉をブレンドして商品の品質を安定させる術は当然持ち合わせていなかったため、商品の完成形のイメージを何度も伝えて、米山さんに形にして頂きました。
神戸紅茶(株)にお邪魔した際に、米山さんに教わりながら実際にティスティングもやらせて頂きましたが、わかったのはその紅茶単体の味や香りの違いまでで、それらを20~30種類組み合わせた際に出来上がる味や香りのイメージなどは、わかるはずもありませんでした。
長年培ってこられた紅茶鑑定士の確かな実力を目の当たりにしただけでなく、「いつもの味」「いつもの香り」を安定供給していくためには、必要不可欠なパートナーであると改めて実感した瞬間でした。

1925年創業!伝統と実績のある安心・安全の製造現場

代表・宮木は神戸紅茶(株)の製造現場を、自ら定期的に訪問しております。

神戸紅茶(株)では、まず作業現場に入るまでに、手の洗浄をはじめ数段階の衛生チェックが義務付けられております。
衛生チェックを経て製造現場に入ると、いつも豊潤な茶葉の香りが出迎えてくれます。

紅茶鑑定士が作り上げたレシピ(比率)を元にブレンドを行い、機械を使って不純物を取り除くのですが、その後さらに人の目と手も使って、基準に満たない茶葉や茎などを取り除いていきます。

こうして選別された茶葉は、専用の機械を通して個別にパックされていきます。
クサキカヲルの紅茶はすべて、ピラミッド型の「テトラ型ティーバッグ」を採用しております。
従来のティーバッグに比べてバッグ内部の空間が大きいため、茶葉がジャンピングしやすく、抽出効率が良いのが特徴です。